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合法的に旅費交通費を削減する方法 [鉄道]

  「ええー、一緒に買った方が得なんですね。知りませんでした。」
  
  これはある会社で出張する社員の人が電車の予約を取ろうとしている時、私が「乗り継ぎ割引」のことを教えてあげた時に言われた言葉です。

 例えば東京から新幹線を使って和歌山に行く場合、新大阪で在来線の特急に乗り換えるのが便利です。

 この時、新幹線と在来線の特急券を同時に購入すると、乗り継ぎ割引が適用されて、在来線の特急料金は半額になります。

 私の趣味は鉄道旅行。このため、私は以前よりこの乗り継ぎ割引のことを知っており、それが適用になるケースは必ず利用していました。

 しかし、私には当たり前と思っていることであっても、それはたまたま知っていただけで、世の中ではまだまだ知らない人もいるというのはちょっとした驚きでした。

 また、JRの場合、行きと帰りが同一区間、同一の経由の乗車券の場合、片道の営業キロが601キロ以上だと「往復割引乗車券」となり、行き・帰りの運賃がそれぞれ1割引になります。

 このため、東京から新神戸まで行く場合、新神戸までは589.5キロのため、往復で買っても割引にはなりません。
 しかし、新神戸の次の駅西明石までは612.3キロ。このため、西明石までの往復乗車券を買うと、往復割引が適用となります。
 したがって、新神戸まで出張で行く場合に乗車券を西明石まで往復乗車券で購入し、新神戸で途中下車・途中乗車した方が結果的に運賃は安くなるといった面白い状況もあるのです。

 一方、旅行会社で販売されているホテル宿泊と往復の乗車券がセットになった旅行パック。
 中には単純にホテルと電車を別々に手配するより大幅に安いものがあったりします。

 これらの情報は知っているか、知らないかだけの違い。

 社員の方の出張の手配をするのは総務部や人事部の方が多いかと思います。
 しかし、もし社員の中に旅行好きの方がおられれば、その人に聞いてみると、思わぬ旅費交通費の削減の妙案が見つかるかもしれません。
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成田空港まで最速36分! 最悪360分? [鉄道]

 いよいよ明日成田スカイアクセスが開通し、都心から成田空港まで36分で行けるという。

 これで思い出すのが20年近く前のある土曜日の事である。

 直属の上司だった課長がバンコクに赴任することになり、課員全員で成田空港まで見送りに行くことになった。
 まだ、成田空港駅が開通して間もない頃。電車の本数も今ほど多くなかったので、同期のA君が車を出して皆で一緒に行くことにしたのである。

 A君は自宅が近所の先輩Bさんを最初にピックアップ、私ともう一人の先輩Cさんは途中で拾ってもらうことにした。我々の待ち合わせ場所は環状8号線の沿いにある上野毛駅付近。待ち合わせ時間は確か朝の8時ぐらいだったと思う。

 しかし、待てど暮らせどA君たちは来ない・・・。
 今だったらお互いに携帯電話で連絡を取り合えるのだが、当時はそんな便利なものは持っていない。
 私とCさんは30分近く環八通りで立ちすくんでいたが、飛行機の出発時間も迫ってくるため、だんだん焦ってくる。

 A君とBさんの状況が全く分らない中、私とCさんは相談。

 「何かあったんでしょうか。」

 「これ以上待っていると、見送りに間に合わなくなるなあ。」

 電車で行こうという結論を出し、念のため上野毛駅の駅員さんに彼らへの伝言を託した後、我々は成田空港に向かった。

 上野毛駅から大井町線で大井町へ、そこでJRに乗り換えて東京駅へ。
 東京駅で列車の時刻を確認すると、特急の成田エクスプレスは出発したばかり。
 だんだん時間がなくなってくるので、気ばっかりが焦る。

 「とり合えず電車で行けるところまで、行きましょう。」
ということになり、私とCさんは東京駅地下ホームから成田方面行きの電車に飛び乗った。

 しかし、普通列車で行くと成田は意外に遠い!
 千葉駅を過ぎるとだんだん田舎っぽい風景になってくるが、電車のスピードも心なしか落ちた感じで、行けども行けども着かないのである。
 しかも、我々の乗った電車はなんと後から東京駅を出発した特急電車に途中駅で抜かされてしまった・・・(涙)。

 刻々と過ぎていく時間。
 乗っていた電車が成田駅に着いた時には既に飛行機の出発時間になっていた。

 「どうしましょうか。」と私。

 「まあ、せっかくだから空港まで行くだけ行くか。」と先輩。

 成田空港駅に行く直通列車の出発までまだだいぶ時間があったため、我々二人は成田駅からバスで空港に向かった。

 「デッキにまで行ってみましょう。」
ということで飛行機の離陸が見えるデッキと行くと、そこにはA君とBさんそれに千葉のご自宅から見送りに来られた新しい課長Dさんの3人がいた。
 デッキから見えるのは、離陸寸前のJAL。数分後、お世話になった上司を乗せた飛行機は大空へと飛び立っていた。

 話を聞くと、天気の良い土曜日だった事もあり、A君が朝社員寮を出た時からどこもかしこも大渋滞。上野毛駅には1時間以上遅れて到着し、駅員さんに託した伝言はちゃんと伝わっていた模様。

 環八も相当混んでいたが、高速道路に乗ってからA君のアクセルは全開。自慢の愛車(確かHONDAのプレリュード)をビュンビュン飛ばし、なんとかぎりぎりで課長には挨拶できたとのこと。

 「お疲れさんだったねえ。」とD課長。
 飛行機を見送った後、D課長に昼飯をご馳走になり、我々はA君の愛車に乗って成田空港を後にした。

 今思い出しても、自宅(その時川崎市宮前区)を出てから空港に着くまでがなんと遠い道のりだったことか。
 「成田空港は遠い」という印象を強烈に植えつけられた半日であった。

 しかし、冷静になって考えれば、反省すべき点も多々ある。

 ・携帯電話がない時代とは言え、緊急時の連絡方法を決めていなかった。
 →外には公衆電話はあるので、誰かの自宅を緊急時の連絡先として設定できた?
 
 ・最初から車で行くことに決めていたので、電車の場合、どのくらいかかるかなど全く眼中になかった。
 →もし、電車で行く場合の所要時間を頭に入れていれば、車が遅れた場合の見切り時間をもう少し短縮できた?

 ・東京駅であせって来た電車に乗ってしまった。
 →もしかしたら、後続の特急電車に乗っていれば、もう少し早く空港に到着できて、ぎりぎり見送りに間に合った?

 まあ、皆が携帯電話を持ち、成田空港までの交通手段も格段に便利になった今ではこんな反省も無用の長物かもしれませんが(苦笑)。 

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愛読書は時刻表 [鉄道]

 現在ツイッターをやっているのだが、私のプロフィール欄に「愛読書は時刻表」と書いてあったので、フォロワーになってくれたという方がおられた。

 いわゆる鉄道ファンにも、車両が好きな人、鉄道模型が好きな人、切符やグッズを収集する人、など様々であるが、私の場合は、いわば「乗り鉄」。鉄道に乗って旅行するのが好きなタイプである。

 とは言っても、旅行にはお金も時間も必要なため、そんなにいつもいつも出かける訳にもいかない。
 そのため、休みの日に、時刻表を見ながら、次に行く旅行のスケジュールをああでもない、こうでもない、と考えるのが私にとって楽しい時間なのである。

 家内などは、私が時刻表を熱心に見ていると、「何がそんなに面白いの?」と不思議そうにする。
 
 興味のない人からすると、時刻表は単なるデータの羅列。
 どこに何が書いてあるのかも分らなければ、その数字をどういうふうに読み取ったらよいのかも意味不明ということかもしれない。

 一方、時刻表好きから言えば、時刻表は情報の宝庫。子供おもちゃ箱のようなところあり、読むたびに新しい発見や驚きがある。

 今はインターネットでも電車での行き方や所要時間を検索できるようになった。
 しかし、以前は時刻表で調べるのが一般的で、会社の総務部には時刻表が1冊置いてあったのではないだろうか。

 私も普段クライアント先へ訪問する際に出発時間や行き方を調べる際はインターネットを利用しているが、旅行に行く際はほとんどの場合、まずは時刻表で調べている。

 標準的な時刻表は1冊が1,000ページ以上もあり、持ち運びにはやや不便な代物。けれども、私のようなファンが一定数いる限り、時刻表はこれからも生き続けていくであろう。
 
 iPadで列車の時刻を調べている自分の姿はちょっと想像しにくい・・・。
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勘違いにはご用心 [鉄道]

朝のラッシュ時に電車が来るのを待っていると、駅のホーム補助員の人が女性と親しげに話している姿が見えた。女性は後ろ姿しか見えなかったが、補助員の人の様子を見ていると、「ちょっとお兄さん、仕事中なんだから、いくら知っている人に会ったからといって話し込んでちゃアカンで。もうすぐ電車も来るんやし。」と思わずつっこみそうになるぐらいであった。
ほどなく電車が到着。どっと電車から人が降りた後、彼は彼女の手を持ってそっと電車に乗せてあげた。なんと彼が話をしていたのは、目の不自由な女性だったのである。当方からはちょっと距離があったので、どんな話をしていたかは聞こえなかったが、あまりにもニコニコと話しをしていたため、私はとんだ勘違いをしていたのだ。
目の不自由な人にとってラッシュ時の電車に乗ることは大変だ。彼女に彼の顔は見えていなかったかも知れないが、彼の言葉のお陰で彼女の不安も少しは解消されていたのではないだろうか。
それにしても、早とちりは禁物であると朝から自戒した次第。

機会と機械の減少 [鉄道]

最近はスイカやパスモなどの普及で切符を買う機会が少なくなったが、いつも利用している駅でも切符の販売機が少なくなっているようだ。
販売機がなくなったスペースは非常にもったいない気がする。セキュリティ上クリアすべき課題は多いと思うが、銀行ATMなどができれば結構便利なのではないだろうか。
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